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トヨタ、一部国内工場の停止延長 地震の影響3万台に増加

 3月22日、トトヨタ自動車は22日、福島県沖で16日夜に発生した地震の影響による国内工場の停止期間を2日間延長すると発表した。写真はトヨタのロゴ。2019年10月、都内で撮影(2022年 ロイター/Soe Zeya Tun)

[東京 22日 ロイター] - トヨタ自動車は22日、福島県沖で16日夜に発生した地震の影響による国内工場の停止期間を2日間延長すると発表した。仕入れ先の被災で部品の欠品が続いているため。地震による生産への影響は当初から約1万台増えて約3万台となる。

すでに停止中の高岡工場(愛知県豊田市)など5工場7ラインと、新たに九州にある子会社の宮田工場(福岡県宮若市)第1ラインの稼働停止を追加し、計6工場8ラインの操業を24―25日の2日間取り止める。

稼働停止期間を延長する一部の工場では、売れ筋のスポーツ多目的車(SUV)「RAV4」や「ランドクルーザー」などを生産している。

トヨタは18日、国内の全14工場28ラインのうち、11工場18ラインを21─23日に最大3日間停止すると発表していた。地震発生直後に東北の工場で一時停止した分も含め、当初は2万台の生産に影響が出るとしていた。

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