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トヨタ株が大幅安、世界生産計画の下振れを嫌気

1月19日の東京株式市場で、トヨタ自動車株が大幅安となっている。写真はトヨタのロゴ。東京モーターショーの会場で2015年11月撮影(2022年 ロイター/Issei Kato)

[東京 19日 ロイター] - 19日の東京株式市場で、トヨタ自動車株が大幅安となっている。2022年3月期の世界生産が従来計画の900万台を下回る見込みだと18日に発表し、手掛かりとなっている。

市場関係者によると「特に年明け以降、上昇基調にあっただけに、利益確定売りが出やすいようだ」(国内証券)という。前日には一時、上場来高値を更新し、時価総額で初めて40兆円を上回っていた。

トヨタは、2月の生産計画を従来計画から15万台程度引き下げ70万台程度となる見通しとした。半導体を十分に調達できないため。3月に挽回生産を目指すが、通期の生産計画は未達の公算が高まった。

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