March 17, 2015 / 12:26 AM / in 5 years

TPP日米協議、首相訪米前に閣僚レベルで決着したい=甘利担当相

 3月17日、甘利明環太平洋連携協定(TPP)担当相は閣議後会見で、交渉参加12カ国の閣僚会合について、現状のままでは開催が困難との認識を示した。写真は、甘利担当相、2014年撮影(2015年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 17日 ロイター] - 甘利明・環太平洋連携協定(TPP)担当相は17日の閣議後会見で、4月末からの連休中にも予定されている安倍晋三首相の訪米前に、フロマン米通商代表との間で、TPP日米協議の閣僚レベルの案件について決着したいとの考えを示した。

甘利担当相は「首相の訪米が予定されているとの報道があるので、その前に、日米の閣僚案件を決着しておきたいと思っている」と述べた。

米ハワイで15日まで開かれたTPP参加国全体の首席交渉官会合については「技術的な点についてはかなり前進があったが、現状のままではすぐに12カ国閣僚会議ということにはもっていけない。もう一段事務的な話をする必要がある」と述べ、事務レベルの協議がさらに必要との認識を示した。

また、米貿易促進権限(TPA)法案の処理が円滑に進めば、さらなる事務会合などを経て「念願の12カ国閣僚会合へと運んでいけるのではないか」と述べ、その時期について「春のうちにやってもらいたい」と語った。

*内容を追加します。

宮崎亜巳 編集:田巻一彦

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