January 31, 2018 / 4:31 AM / 8 months ago

メキシコ、自動車の原産地規則変更にオープン NAFTA再交渉

[メキシコ市 30日 ロイター] - メキシコのグアハルド経済相は30日、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の争点となっている自動車貿易の「原産地規則」の変更について、域内調達比率の引き上げにオープンだとの認識を示した。

 1月30日、メキシコのグアハルド経済相(写真)は、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の争点となっている自動車貿易の「原産地規則」の変更について、域内調達比率の引き上げにオープンだとの認識を示した。写真はメキシコシティ で撮影(2018年 ロイター/Daniel Becerril)

現在は、域内調達比率62.5%以上で関税がゼロになるが、米国はこの比率を85%に引き上げるとともに、米国製部品の比率を50%にすることを提案している。

グアハルド経済相は、国内自動車業界は62.5%での据え置きを求めているとしながらも「(自動車業界と)話をした。我々は現実的である必要がある」と発言。

「北米はこのモデルを見直すことができると信じている。論理的だと思う」と述べた。

29日にモントリオールで開催されたNAFTA再交渉の会合では、エンジリアングや研究開発など、付加価値の高い作業の費用を原産地規則の対象に加えるカナダ案が米国側に拒否されたが、グアハルド経済相は「(カナダ案は)さらに深く分析する価値がある」との認識を示した。

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