August 28, 2018 / 10:27 PM / 3 months ago

メキシコとの通商合意、大統領権限適用に法的懸念=米民主党幹部

[ワシントン 28日 ロイター] - 米議会民主党幹部らは28日、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉を巡るメキシコとの2国間合意に疑問を投げ掛けた。

カナダを除外して、NAFTAの代わりに米メキシコの2国間合意が上院の批准手続きに付された場合、トランプ大統領は難しい局面を迎えることになると幹部らは指摘する。

大統領貿易促進権限(TPA、通称ファストトラック)法に基づくと、承認には上院で51票の賛成が必要だが、幹部らによると3カ国間の通商協定にのみ有効で、2国間合意には60票が必要。民主党議員からも一定の支持が必要になるという。

民主党のシューマー上院院内総務は、ファストトラックに基づいて上院が合意を検討することに「重大な法的懸念」があると指摘。米メキシコ合意の詳細を見極める考えを示した。

共和党のマコネル上院院内総務は、通商合意の行方を判断する前に、カナダとのやりとりが終わるのを待つ必要があるとの認識を示した。

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