December 15, 2017 / 1:50 AM / 6 months ago

米共和党州知事、NAFTA巡り副大統領と協議

[ワシントン 14日 ロイター] - 米国4州の共和党知事は14日、ペンス副大統領と会談し、北米自由貿易協定(NAFTA)の見直しが、州内の雇用や製造業に悪影響を及ぼす可能性があるとの懸念を伝えた。

 12月14日、米国4州の共和党知事は、ペンス副大統領(写真)と会談し、北米自由貿易協定(NAFTA)の見直しが、州内の雇用や製造業に悪影響を及ぼす可能性があるとの懸念を伝えた。ワシントンで10月撮影(2017年 ロイター/JOSHUA ROBERTS)

会談の出席者が明らかにした。

副大統領と会談したのは、アイオワ州のレイノルズ知事、ミシガン州のスナイダー知事、テネシー州のハスラム知事、アーカンソー州のハッチンソン知事の4人。

会談には、ロス商務長官とライトハイザー通商代表部(USTR)代表も参加した。

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ペンス副大統領は会談後、ツイッターで「経済成長を促す減税と、より良い通商協定という大統領の優先事項が、どのように雇用拡大と米国の製造業強化につながるかについて、素晴らしい議論をした」とコメントした。

レイノルズ知事のスポークスウーマンによると、同知事は会談で、NAFTAの修正は支持するものの、アイオワ州の農家やメーカーにとってNAFTAは重要だと主張。同スポークスウーマンは「知事は健全な協議を行ったが、対話はまだ続いている」と述べた。

アーカンソー州のハッチンソン知事は、NAFTAの見直しで国際貿易に悪影響が出ないよう注意する必要があると主張。「政権は国内のメーカーと労働者にとって、より良いNAFTAを目指していることを明言した」と述べた。

インディアナ州のホルコム知事の事務所によると、同知事も12日、ペンス副大統領とNAFTAについて協議した。会談には、SUBARU(スバル)(7270.T)、フィアット・クライスラー(FCHA.MI)、ホンダ(7267.T)、ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N)、トヨタ(7203.T)の代表も参加したという。

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