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NAFTA再交渉、米国が自動車に米部材50%の使用を提案
2017年10月16日 / 06:12 / 1ヶ月前

NAFTA再交渉、米国が自動車に米部材50%の使用を提案

[アーリントン 13日 ロイター] - トランプ米政権は13日、ワシントンで行われている北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の第4回会合で、域内で販売される自動車の関税をゼロにする条件として、米国製の部材を50%とすることを提案した。

 10月13日、トランプ米政権は、ワシントンで行われている北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の第4回会合で、域内で販売される自動車の関税をゼロにする条件として、米国製の部材を50%とすることを提案した。写真は11日、ホワイトハウスでメディアからのカナダ首相へのNAFTAに関する質問を聞く同大統領(2017年 ロイター/Jonathan Ernst)

NAFTAでは「原産地規則」と呼ぶルールが設けられており、自動車やトラック、大型エンジンについて、域内3カ国でつくられた部材を62.5%以上使っていれば関税がかからない。関係筋が明らかにしたところによると、米国はこの水準を数年かけて85%に引き上げることも提案した。

さらに、自動車に使われる鉄鋼やアルミ、銅などの原材料についても、関税をかけない条件として域内で調達することを提案した。

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