August 23, 2018 / 11:11 PM / 3 months ago

NAFTA再交渉、来週にかけて継続する公算=メキシコ経済相

 8月23日、メキシコのグアハルド経済相は、北米自由貿易協定(NAFTA)の見直しを巡る米当局者との協議は週末および来週にかけて継続する可能性が高いとの見方を示した。写真はメキシコシティで5月撮影(2018年 ロイター/Henry Romero)

[ワシントン 23日 ロイター] - メキシコのグアハルド経済相は23日、北米自由貿易協定(NAFTA)の見直しを巡る米当局者との協議は週末および来週にかけて継続する可能性が高いとの見方を示した。

グアハルド氏は協議の合間に記者団に対し、進展が見られるものの、「(合意には)まだ至っていない」と語った。

同氏はライトハイザー米通商代表部(USTR)代表との協議前に、自動車原産地の新たなルールを巡りなお打開できておらず、懸案事項の早期解決に向けた努力を続けていると述べていた。

「できるだけ早く合意をまとめるために最大の努力をする」とする一方、「早いより良い合意の方がベターだ」と話した。

同氏は前日、米国との2国間の懸案について数時間または数日で解決できると述べていたが、その後はより慎重な姿勢を見せている。

一方、カナダはメキシコと米国が懸案で合意した後に再び交渉に参加する方針。

フリーランド外相は23日、自動車原産地ルールの改定について「カナダはこのルールがどう変更されるかに関心を寄せており、いかなる最終結論も精査し、同意する必要がある」と述べ、カナダも満足できる内容でなければいけないとの見解を示した。

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