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NAFTA再交渉に行き詰まりの様相、カナダ筋「全く進展なし」
2017年11月19日 / 22:13 / 24日前

NAFTA再交渉に行き詰まりの様相、カナダ筋「全く進展なし」

[メキシコ市 19日 ロイター] - 米国、カナダ、メキシコによる北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉が行き詰まりの様相を帯びている。事情に詳しい複数の関係筋によると、米国の交渉官のかたくなな姿勢に対して批判の声が出ているという。

7回にわたる再交渉会合が予定される中、現在は第5回目の会合が開かれている。メキシコ大統領選が始まる2018年3月よりも前に合意を得るには時間の余裕がなくなってきているほか、交渉に進展がみられないことでスケジュール通りにいくのかどうか懸念が広がっている。

カナダ最大の民間労働組合であるUniforのプレジデント、ジェリー・ディアス氏は19日、同国首席交渉官と面会した後、記者団に対し「交渉は全く何の進展もない」と説明。「米国が今の姿勢を取り続ける限り、とてつもない時間の無駄だ」と述べた。

カナダとメキシコは先月開かれた第4回会合で、3カ国が継続で合意しない限り協定は5年ごとに失効するとした「サンセット条項」を含む米国側の複数の要求に反対した。

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