August 23, 2018 / 7:46 PM / 3 months ago

NAFTA再交渉、メキシコ「早期合意へ努力」 原産地規則巡りなお壁

[ワシントン 23日 ロイター] - メキシコのグアハルド経済相は23日、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉で、米当局者と懸案事項の早期解決に向けた努力を続けていると述べた。自動車原産地の新たなルールを巡りなお打開できていないという。

グアハルド氏は、米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表との協議前に「できるだけ早く合意をまとめるために最大の努力をする」と述べる一方、「早いより良い合意の方がベターだ」と話した。

同氏は前日、米国との2国間の懸案について数時間または数日で解決できると述べていたが、その後はより慎重な姿勢を見せている。

一方、カナダはメキシコと米国が懸案で合意した後に再び交渉に参加する方針。

フリーランド外相は23日、自動車原産地ルールの改定について「カナダはこのルールがどう変更されるかに関心を寄せており、いかなる最終結論も精査し、同意する必要がある」と述べ、カナダも満足できる内容でなければいけないとの見解を示した。

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