February 27, 2018 / 12:50 AM / 10 months ago

NAFTA再交渉、米交渉官が一時帰国 自動車部品巡り協議か

[メキシコ市 26日 ロイター] - メキシコ市で始まった北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の第7回会合は2日目となる26日、対立点の多い自動車原産地ルールを協議するため、米国が交渉官をワシントンに呼び戻した。メキシコとカナダの当局者が明らかにした。

それによると、米国のバーンスタイン交渉官は、自動車メーカーやライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と協議するため帰国し、週内に再びメキシコに戻る予定だという。

トランプ政権は主に米国で製造した自動車部品を増やすよう提案しているが、自動車業界はこれに反対している。週初の会合ではこの問題が話し合われる予定だった。

米交渉官の一時帰国について、メキシコ側の担当者は「デトロイトの自動車大手3社と会うようだ。それが理由なら、見通しは非常に明るい」との見方を示した。

一方、米自動車業界のロビイスト2人は、自動車メーカーの合同会議があるとは思わないが、個別に協議するかもしれないと述べた。

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