May 11, 2018 / 1:36 AM / 4 months ago

NAFTA、現議会での採決には5月17日までの通知必要=米下院議長

[ワシントン 10日 ロイター] - ライアン米下院議長(共和党)は、北米自由貿易協定(NAFTA)修正案について現議会で採決するためには、5月17日までに米通商代表部(USTR)から通知を受ける必要があるとの見方を示した。

 5月10日、ライアン米下院議長(共和党)は、北米自由貿易協定(NAFTA)修正案について現議会で採決するためには、5月17日までに米通商代表部(USTR)から通知を受ける必要があるとの見方を示した。ビバリーヒルズで会見する同下院議長。2日撮影(2018年 ロイター/Lucy Nicholson)

9日の講演での発言が、10日に公表された。

貿易交渉を巡る米国法では、議会に対する長期の通知期間を経なければ、大統領はNAFTAに署名することができない。交渉が長引けば、11月の中間選挙で選出され、来年1月に召集される新議会に審議を委ねることになる。

ライアン議長は講演で「12月に採決するためには、合意だけでなく、USTRからの文書が5月17日までに必要になる」と述べた。

議長の報道官はこれについて、必ずしも協定の全文ではなく、合意に署名する意思の通知を指した発言だと説明した。

こうした中、メキシコのグアハルド経済相は10日、NAFTA見直しで早期に合意できるかどうか11日の終わりまでに判明するとの見方を示した。

関係筋によると、グアハルド経済相とライトハイザー米通商代表部(USTR)代表、カナダのフリーランド外相の協議は週末も行われる可能性がある。

米国とカナダの報道官はこれについてコメントしていないが、グアハルド経済相はロイターに対し、「必要なら2週間分の荷物がある」と話した。

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