May 1, 2019 / 7:57 AM / 23 days ago

米国債への強気姿勢、2016年6月以降で最高=JPモルガン調査

[ニューヨーク 30日 ロイター] - JPモルガンが30日公表した週間調査結果によると、米長期国債に対する投資家の強気姿勢が2016年6月以降で最も高まった。労働市場や経済成長が堅調に推移する一方で、インフレが緩慢となっていることが背景にある。

第1・四半期の米実質国内総生産(GDP)は年率換算で前期比3.2%増と、市場予想を大きく上回った。

FRBが物価の目安とするコア個人消費支出(PCE)価格指数は前年比1.7%上昇と、18年第4・四半期の1.9%上昇から伸びが鈍化した。

アナリストは、緩慢なインフレに加え、米連邦準備理事会(FRB)が今年、ハト派姿勢に転じたことで、米長期国債の投資妙味が増したと指摘する。

JPモルガンの調査によると、ベンチマークと比べて米長期国債の保有が多い「ロング」の投資家と保有が少ない「ショート」の投資家との差は17%ポイントのロング超と、前週の4%ポイントのロング超から拡大した。

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