September 5, 2019 / 2:29 AM / 18 days ago

米国債投資家、弱気姿勢に転換 7月以来=JPモルガン調査

[4日 ロイター] - JPモルガンが4日公表した週間調査によると、世界経済の減速や米中貿易摩擦を巡る懸念を受けた世界的な債券価格の上昇にもかかわらず、投資家の米長期国債保有に対する姿勢が7月以降初めて弱気に転じた。

アナリストは、一部の運用担当者が足元の債券利回り低下について、少なくとも現段階では行き過ぎの可能性があるとみていると指摘した。

2日現在で、標準的なポートフォリオと比べて米長期国債の保有が少ない「ショート」の投資家の比率が、保有が多い「ロング」の投資家を2%ポイント上回った。

JPモルガンによると、ショートの投資家がロングを上回るのは7月8日以来。

先週はロングがショートを4%ポイント上回っていた。

リフィニティブのデータによると、米30年債利回りは先週の取引で過去最低の1.905%を付けた。

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