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トルコ大統領が中銀に利下げ要求、20日の政策会合前に圧力

[アンカラ 16日 ロイター] - トルコのエルドアン大統領は16日、中央銀行に利下げするよう求めた。必要なら中銀当局者を呼び寄せてこの問題を議論するとしており、中銀に対して20日に開く金融政策会合を前に圧力をかけた。

6月には議会選挙を控える中で、中銀の政策運営を強く批判してきた大統領は、金利が高いままならば政府が望む水準まで投資が拡大しないと発言。「世界中で利下げが行われているのにわが国の中銀は動いていない。いったい何を待っているのか。この状態が続くことはあり得ない」と付け加えた。

中銀は先月、政策金利の1週間物レポ金利を8.25%に据え置き、物価見通しがはっきりと改善するまで引き締め姿勢を維持する方針を示した。ただ一部エコノミストは、20日の会合で利下げがあると予想している。

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