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「反トランプ」の巨大バルーン、近く米上空を飛ぶ可能性

 7月16日、トランプ米大統領をやゆした巨大バルーン「トランプ・ベイビー」が、近く米ニュージャージー州の上空を飛ぶかもしれない。写真は13日、英ロンドンで飛ばされた同バルーン(2018年 ロイター/Peter Nicholls)

[ニューヨーク 16日 ロイター] - トランプ米大統領をやゆした巨大バルーン「トランプ・ベイビー」が、近く米ニュージャージー州の上空を飛ぶかもしれない。反トランプの活動家が、バルーンを米国に送るために十分な資金を確保したと明らかにした。

このバルーンは先週、トランプ大統領の訪英に合わせてロンドンの上空に飛ばされた。ロンドンでは大統領の政策に反対するデモが行われた。大統領は英紙ザ・サンに対し、可能な限りロンドンを避けたとし「歓迎されていないということを伝えたくてバルーンを飛ばすのだろう。わたしがロンドンに行く理由はない」と述べた。

反トランプの活動家は、ニュージャージー州ベッドミンスターでこのバルーンを飛ばすための資金をクラウドファンディングのサイトで集め、16日正午時点で必要額の4500ドル(約50万6000円)を大きく上回る8000ドル超が寄せられたという。

ベッドミンスターには大統領が定期的に訪れる「トランプ・ナショナル・ゴルフクラブ」がある。

主催者はニュージャージー州のメディアに対し、バルーンが8月半ばまでに到着する見込みだと述べた。米国の他の多くの都市からもバルーンを飛ばしたいとの要望があるとし、さらなる寄付を呼び掛けた。

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