January 15, 2017 / 11:32 PM / 3 years ago

トランプ氏、独BMWのメキシコ製自動車に35%の国境税課す方針

 1月16日、トランプ次期米大統領は、ドイツの自動車大手BMWがメキシコの新工場で生産を計画する米国向け自動車に35%の国境税を課す方針を示した。写真はロゴ、昨年3月撮影(2017年 ロイター/Chaiwat Subprasom)

[ベルリン 16日 ロイター] - トランプ次期米大統領は、ドイツの自動車大手BMW(BMWG.DE)がメキシコの新工場で生産を計画する米国向け自動車に35%の国境税を課す方針を示した。

独紙ビルト日曜版にインタビューでの発言の抜粋がドイツ語に翻訳されて掲載された。

BMWの広報担当者によると、同社はメキシコのサン・ルイス・ポトシの工場で2019年からBMW「3」シリーズを世界市場向けに生産する計画。現在3シリーズはドイツと中国で生産されている。

トランプ氏は同紙のインタビューで、BMWは米国で新工場を建設すべきだと述べ、その方が同社にとって「ずっと良い」との見解を示した。

さらにドイツは素晴らしい自動車生産国だと続け、ニューヨークでメルセデスベンツをよく目にすることがそれを実証していると指摘した。

その上で米国との相互関係がないと述べ、ドイツは米国のシボレーを同じペースで買っておらず、ビジネス関係が不公平な一方通行になっていると指摘した。同氏は自由貿易を支持するが、犠牲を払うことはしないと述べた。

一方、BMWの広報担当者は同社が米国で直接・間接的に7万人近くを雇用していることを強調した。

*内容を追加しました。

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