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トランプ氏別荘での米中会談、中国側は当初ためらい
2017年4月6日 / 01:39 / 7ヶ月後

トランプ氏別荘での米中会談、中国側は当初ためらい

[ワシントン 5日 ロイター] - トランプ米大統領は6日─7日、フロリダ州パームビーチの高級別荘「マールアラーゴ」で中国の習近平国家主席との初会談に臨む。

 4月5日、トランプ米大統領は6日─7日、フロリダ州パームビーチの高級別荘「マールアラーゴ」で中国の習近平国家主席との初会談に臨む。写真は習近平国家主席の宿泊先となるオー パーム ビーチ リゾート & スパ(2017年 ロイター/Joe Skipper)

トランプ氏は海外要人を迎えるのにこの地が最もふさわしいと考えており、2月には安倍晋三首相もここに招いた。しかし中国側は当初、海に面したスパニッシュ様式の別荘では米政府の象徴性を欠くとして、この場所での会談を躊躇(ちゅうちょ)していた。

米政府高官はロイターに対し「彼ら(中国側)は象徴性のあるホワイトハウスでなければだめだと考えていた」と述べた上で、「最終的には(マールアラーゴで会う)価値があることを納得した。大半の外国人は、大統領の私的な場所に招かれるのはすごい事だと考えるので、今回は異例だった」と打ち明けた。

中国外務省の華春瑩報道官は記者団に対し、米国がマールアラーゴでの会談を提案したことについて「米国がこの会談を重視していることの表れだ。中国は米国側の設定を尊重する」と述べた。

別の米政府高官はマールアラーゴについて「彼(トランプ氏)がくつろげて、ワシントンでの会談のように格式張らずに習近平氏と打ち解けられる場所だと彼は感じている」と説明した。

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