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トランプ氏邸宅で押収した機密文書、司法省捜査可能と高裁が判断

 9月21日、米アトランタの連邦控訴裁判所(高裁)は、連邦捜査局(FBI)がトランプ前大統領(写真)の邸宅「マールアラーゴ」で押収した機密文書について、司法省が引き続き捜査できるとの判断を示した。写真はペンシルベニア州 で3日撮影(2022年 ロイター/Andrew Kelly)

[ワシントン 21日 ロイター] - 米アトランタの連邦控訴裁判所(高裁)は21日、連邦捜査局(FBI)がトランプ前大統領の邸宅「マールアラーゴ」で押収した機密文書について、司法省が引き続き捜査できるとの判断を示した。

地裁は「スペシャルマスター(特別管理者)」と呼ばれる独立した裁定者が精査するまでは捜査で機密文書を利用することを禁じる判断を示していた。検察側の異議を認めた今回の高裁判断で捜査に弾みがつくことになる。

一方、トランプ氏側は保守派が多数を占める連邦最高裁に上訴する可能性がある。

司法省、トランプ氏の弁護団からはいずれもコメントを得られていない。

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