June 6, 2018 / 4:04 AM / 2 months ago

米大統領との電話はソーセージのよう、中身知らない方がいい=仏大統領

[パリ 5日 ロイター] - フランスのマクロン大統領は5日、トランプ米大統領など世界の指導者との電話会談について、ソーセージのようなもので中身を説明しない方がいいと語った。

 6月5日、フランスのマクロン大統領は、トランプ米大統領など世界の指導者との電話会談について、ソーセージのようなもので中身を説明しない方がいいと語った。代表撮影(2018年 ロイター/Philippe Wojazer)

大統領は、イスラエルのネタニヤフ首相と行った共同記者会見の席上、先週トランプ大統領と行った電話会談が「ひどいものだった」とのCNNの報道について質問され、「(19世紀プロイセンの宰相)ビスマルクが言っていたように、ソーセージがどのようにして作られるか説明したら、人々が食べ続ける可能性は小さくなる」と述べた。

仏大統領府は、先週の電話会談で大統領は、トランプ大統領が同盟国からの輸入に関税を導入した決定は「違法で間違っている」と発言したとだけ説明。一方、CNNは匿名情報筋の発言として「マクロン大統領は関係に基づいて率直に話ができると思っていたが、そのように批判されるとトランプ氏は対応できず、会談はひどいものだった」と報じた。

マクロン氏は、オフレコ発言が多かったオランド前大統領の失敗を繰り返さぬよう、記者団と距離を置き、側近にも内幕を明かすことを禁じている。

「コメントを求めるのは自由だが、我々はどのようだったかコメントすることはない」とマクロン氏語った。ただ、「カナダで開催されるG7首脳会議では、トランプ大統領と意見が合う問題についても合わない問題についても、『有意義で率直な』意見交換ができるだろう」と付け加えた。

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