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新たな入国規制は一部違憲、メリーランド州連邦地裁が判断
2017年10月18日 / 17:42 / 1ヶ月後

新たな入国規制は一部違憲、メリーランド州連邦地裁が判断

[ワシントン 18日 ロイター] - トランプ米大統領が9月に発表した複数の諸国からの入国制限について、メリーランド州の連邦地裁の判事は一部が憲法に違反するとの判断を示した。

 10月18日、トランプ米大統領が9月に発表した複数の諸国からの入国制限について、メリーランド州の連邦地裁の判事は一部が憲法に違反するとの判断を示した。米バージニア州で6月撮影(2017年 ロイター/James Lawler Duggan)

トランプ大統領は先月、イスラム圏6カ国からの入国制限に代わり、イラン、リビア、シリア、イエメン、ソマリア、チャド、北朝鮮のほか、ベネズエラ政府の特定の当局者を対象とする新たな規制策を導入すると発表。新たな措置はこの日に発効予定だったが、メリーランド州連邦地裁のセオドア・チュアン判事は、対象国のうちイスラム圏6カ国に対する入国規制は宗教の自由を定める米国の憲法に違反すると判断。入国規制は移民法にも違反するとの見解を示した。

前日には同入国制限について、ハワイ州の連邦地裁が同州が求めた一時差し止めを認める判断を示している。

*写真を追加して再送します。

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