September 5, 2019 / 3:49 AM / in 19 days

トランプ米政権、仏提案の対イラン信用供与枠に懐疑的=高官

 9月4日、トランプ米政権が、イランに対して約150億ドルの信用供与枠を設定するという仏政府の提案を懐疑的に捉えていることが、米政府高官の話で明らかになった。写真はホワイトハウスで撮影(2019年 ロイター/Erin Scott)

[ワシントン 4日 ロイター] - トランプ米政権が、イランに対して約150億ドルの信用供与枠を設定するという仏政府の提案を懐疑的に捉えていることが、米政府高官の話で4日、明らかになった。具体案が見えていないことが問題視されている。

政権高官は電話記者会見で「われわれは非常に懐疑的だ」と述べた。

欧米やイランの関係筋によると、フランス政府は、イランが2015年核合意に完全復帰することを条件に、約150億ドルの信用供与枠を設け、今年いっぱい維持することを提案した。[nL3N25U3MM]

ただ、実行するには米国の了解を得る必要がある。米政府は昨年に核合意から離脱して以来、イランに対して「最大の圧力」戦略を推進してきた。

高官は「米国の制裁やその他の措置に反しない具体案をまだ確認していないため、判断するのは難しい」と述べた。

「(トランプ大統領は)パートナー国や同盟諸国と緊密に連絡し、提案に耳を傾けているが、われわれは過去1年で浮上した計画よりも実現可能性が高い案はまだ見ていない」と続けた。

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