November 12, 2018 / 2:19 PM / a month ago

トランプ政権、為替でも対日圧力警戒必要=三菱UFJ内田氏

[東京 12日 ロイター] - 三菱UFJ銀行の内田稔グローバルマーケットリサーチ チーフアナリストは12日のプレミアム・ニュースセミナー(リフィニティブ主催)に参加し、米中間選挙を受け、トランプ政権が通商や為替で対日圧力を強める可能性があると指摘した。

内田氏は米下院で共和党が過半数割れとなったことで「トランプ大統領が意欲を示していた追加減税の実現は、かなり遠のいた」と指摘した。

その代わりに「大統領令で通商面での強行色を強める可能性がある」との見通しを表明。今年2月の大統領経済報告書で貿易不均衡是正の手段として、為替レートの調整が重要と挙げていることや、為替操作国として認定する3つの要件のうち、日本は2つの要件に抵触していることから、円高方向での「対日圧力が強まる可能性には警戒が必要」との見方を示した。

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