April 5, 2018 / 6:16 PM / 4 months ago

米大統領、来週の米州首脳会議で中国けん制へ=当局者

[ワシントン 5日 ロイター] - トランプ米大統領は来週ペルーで開かれる米州首脳会議に出席する際、中南米諸国のパートナー国は中国ではなく米国であるべきとの考えを示す。政権当局者が5日、明らかにした。

4月5日、トランプ米大統領は来週ペルーで開かれる米州首脳会議に出席する際、中南米諸国のパートナー国は中国ではなく米国であるべきとの考えを示すと、政権当局者が明らかにした。写真は3月29日、オハイオ州リッチフィールドで演説するトランプ大統領(2018年 ロイター/Yuri Gripas)

同当局者は記者団に対し「中国の経済的な進出は(南北アメリカ大陸)半球にとり非生産的で、中南米諸国が選択するパートナー国は引き続き米国である必要があるとの経済政策について、トランプ大統領は非常に明確に示してきた」と述べた。

トランプ氏は米州首脳会議の演説で、ブラジルなどの中南米諸国には、米国が中国よりも優れた取引相手国との認識を示すとみられる。

同当局者は、今回の会議で北米自由貿易協定(NAFTA)に関する踏み込んだ協議は行われないとの見方を示した。

大統領選主要公約の不法移民阻止について、トランプ氏がどの程度強調するかは不透明だ。

同当局者によると、トランプ氏はベネズエラを巡る危機にも触れる見込みだが、米国は同国への制裁に向けた次の方策を検討し続けており、数カ月中に新たな公表を行わない見通しという。

*内容を追加して再送します。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below