February 5, 2019 / 2:18 AM / 11 days ago

パウエル米FRB議長とトランプ大統領が会食、経済情勢など協議

 2月4日、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長(写真右)とクラリダ副議長は、ホワイトハウスでトランプ大統領(写真左)とムニューシン財務長官と夕食をともにした。写真はワシントンで2017年11月撮影(2019年 ロイター/Carlos Barria)

[ワシントン 4日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長とクラリダ副議長は4日、ホワイトハウスでトランプ大統領、ムニューシン財務長官と夕食をともにした。FRBが発表した。

FRBの声明によると、夕食を交えた会談は1時間半にわたって行われ、経済に関するさまざまなテーマについて意見を交換したが、将来の金融政策決定の見通しには踏み込まなかった。

会食でのパウエル議長の発言は、先週の連邦公開市場委員会(FOMC)後の議長会見と完全に一致する内容だったという。

FRBによると、夕食会は「トランプ大統領の招待によるもので、最近の経済情勢や成長・雇用・インフレの見通しに関して話し合った」。

パウエル議長は「金融政策に関する自身の見通しについては言及せず、政策の先行きは今後発表される経済情報、およびその見通しへの影響次第と強調」し、「入念かつ客観的、そして政治色のない分析のみに基づいて決定を下すとの方針を説明した」という。

FRB議長は財務長官とは定期的に協議するが、大統領との会談はそれほど頻繁には行われない。パウエル議長が1年前に就任して以来、議長とトランプ大統領が直接協議するのは今回が初めて。

ロイターは夕食会についてホワイトハウスにコメントを求めたが、現時点では応答がない。

*内容を追加しました。

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