September 7, 2018 / 2:08 AM / in 2 months

米特別検察官、トランプ氏聴取巡り態度を硬化=ジュリアーニ氏

 9月6日、トランプ米大統領の弁護士のジュリアーニ元ニューヨーク市長は、モラー特別検察官が、2016年米大統領選でトランプ陣営とロシアが共謀した疑惑に関して、書面調査後に直接聴取に応じることを確約するよう大統領側に求めたと明らかにした。写真は同特別検察官。ワシントンで6月撮影(2018年 ロイター/Yuri Gripas)

[6日 ロイター] - トランプ米大統領の弁護士のジュリアーニ元ニューヨーク市長は6日、モラー特別検察官が、2016年米大統領選でトランプ陣営とロシアが共謀した疑惑に関して、書面調査後に直接聴取に応じることを確約するよう大統領側に求めたと明らかにした。

事情に詳しい関係者は4日、モラー氏が先週、捜査側の質問に大統領が書面で回答することを認める方針を書簡の中で示したと明らかにしていた。ただ、追加でトランプ氏の聴取を行う可能性も排除しなかったという。

ジュリアーニ氏は、捜査側との協議を継続しているとした上で、モラー氏は書面による回答を認める考えを示してから態度を硬化させたと指摘。追加聴取に応じるとの「確約を求められた」ことを明らかにした上で、「われわれはノーと言った。彼らがどのように対応するかは、今後分かる」と述べた。

モラー氏の報道官はコメントを差し控えた。

トランプ氏の弁護団とモラー氏の捜査チームは、トランプ氏の聴取を巡って昨年から協議を続けてきた。トランプ大統領はロシアとの共謀疑惑を否定している。

モラー氏はまた、トランプ氏が大統領選での勝利後に疑惑捜査を妨害した疑いについても捜査している。ただ、ジュリアーニ氏は、当初の質問項目に捜査妨害に関するものは含まれないと述べた。

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