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議決権行使結果の個別開示、透明性高まった=飯盛信託協会会長
2017年10月19日 / 07:38 / 1ヶ月後

議決権行使結果の個別開示、透明性高まった=飯盛信託協会会長

[東京 19日 ロイター] - 信託協会の飯盛徹夫会長(みずほ信託銀行社長)は19日の定例会見で、機関投資家による投資先企業の議決権行使結果の個別開示が進んだことで、透明性が高まったとの認識を示した。

金融庁が5月に機関投資家の行動規範(日本版スチュワードシップ・コード)を改訂したことを受け、信託銀行や生損保、運用会社などの機関投資家は株主総会で行使した議決権について、議案ごとの賛否の開示に取り組んだ。

飯盛会長は「個別の賛否も異なり、理由も含めた開示内容の対応も分かれたが、いずれも、可視化を高めるための工夫にしっかり取り組んだ」とし、「透明性が高まったということではないか」と評価した。

そのうえで、「日本経済をしっかりと成長させるためには、ただ議決権行使結果を開示すればいいという話ではない。スチュワードシップコードに従って、ガバナンスや利益相反管理体制を強化し、さらにパッシブ運用先企業との対話強化などを果たしていく必要がある」と語った。

布施太郎

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