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トルコリラ一段安なら、国内銀の余剰資本大幅消失の恐れ=ゴールドマン

[7日 ロイター] - ゴールドマン・サックスは、トルコリラが対ドルで一段安となり、7.1リラ近辺まで下落すれば、同国内銀の余剰資本が大幅に消失する可能性があるとの認識を示した。

リラは前日、対ドルで最大5.5%下落し、過去最安値となる5.4250リラを付けた。この日はトルコが米政府と諸問題を巡り協議するとの報道が伝わる中、2%高で推移している。(★関連記事参照)

アナリストの試算によると、リラの10%下落するごとに、銀行の余剰資本は平均50ベーシスポイント(bp)押し下げられる見通し。

顧客リポートで「リラ下落が進めば、とりわけ資本比率の低い銀行の資本を巡る懸念が高まる可能性がある」とし、リラが6月末以降12%下落したことで、ヤピ・クレディの資本比率は国内銀で最低の水準に落ち込んだと指摘した。

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