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トルコ中銀の純外貨準備、75.5億ドルに減少 02年以来の低水準

 1月20日、トルコ中央銀行が発表したデータによると、14日時点の純外貨準備は75億5000万ドルと前週の79億5000万ドルから減少し、2002年以来の低水準となった。写真は2015年4月、アンカラで撮影(2022年 ロイター/Umit Bektas)

[イスタンブール 20日 ロイター] - トルコ中央銀行が20日発表したデータによると、14日時点の純外貨準備は75億5000万ドルと前週の79億5000万ドルから減少し、2002年以来の低水準となった。

ロイターが最新のデータに用いた換算レートは1ドル=13.54リラ。

トルコ中銀は通貨リラの急落を阻止するために12月に合計で72億8000万ドルを売却した。17日以降は介入実施の発表はないが、準備高が目減りしたことは政府・中銀が一段のリラ防衛を行った可能性があることを示すと銀行関係者は指摘している。

中銀のスワップ取引残高は19日の時点で472億1000万ドルとなっている。スワップを差し引くと、外貨準備高はマイナスになる。

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