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トルコリラ最安値更新、エルドアン大統領が緩和政策擁護

[イスタンブール 23日 ロイター] - トルコリラは23日、対ドルで1%超下落し最安値を付けた。エルドアン大統領が最近の大幅な利下げを擁護し、「経済独立戦争」で成功する決意を示したことが材料。

リラは前日、10営業日連続で最安値を付け1ドル=11.4000リラで終了。23日は一時11.57リラまで下げた。0626GMT(日本時間午後3時26分)時点で11.52リラで推移している。

エルドアン大統領は22日の記者会見で、金融政策を引き締めてもインフレは低下しないとし、自身の「経済独立戦争」で成功を収めると表明した。

「国を縮小、弱体化させ、国民を失業、飢え、貧困に追いやる政策を拒否する」と述べた。

トルコ中銀は9月から計400ベーシスポイント(bp)の利下げを実施している。アナリストの多くは、リスクのある政策ミスと指摘、ソシエテ・ジェネラルは来月にも「緊急」利上げが必要との見方を示した。

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