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トルコ、ロシア製ミサイル試射認める 「米の反発は意に介さず」

トルコのエルドアン大統領は23日、ロシアから購入した地対空ミサイル「S400」の試射を実施したことを認めた上で、米国の反発は意に介さない姿勢を示した。写真はロシアのカリーニングラード近郊の軍事施設のS400ミサイル。2019年3月撮影(2020年 ロイター/Vitaly Nevar)

[アンカラ 23日 ロイター] - トルコのエルドアン大統領は23日、ロシアから購入した地対空ミサイル「S400」の試射を実施したことを認めた上で、米国の反発は意に介さない姿勢を示した。

トルコは先週16日、S400の試射が行われると予測されていた黒海沿岸の北部シノップで、ミサイル1発を発射したことがロイターが入手した映像で確認された。米国はこれに対し直ちに反発を示していた。

エルドアン大統領は記者団に対し「(ミサイル試射が)実施された。米国の姿勢をトルコは全く意に介さない」と述べた。

その上で、トルコは各種兵器の試験を継続すると表明。「米国はロシア製の兵器であることを特に懸念しているようだが、トルコはこれまでと同様、われわれの道を歩み続けると決意している」と述べた。

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