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トルコ中銀、物価安定を最優先 為替介入は行わない=総裁

12月25日、トルコ中央銀行のアーバル総裁(写真)は、金融政策の決定は持続的な物価安定を優先する考えを示した。イスタンブールで2017年12月撮影(2020年 ロイター/Osman Orsal)

[アンカラ 25日 ロイター] - トルコ中央銀行のアーバル総裁は25日、金融政策の決定は持続的な物価安定を優先する考えを示した。投資と生産の増加につながり経済成長に寄与すると指摘した。

議会での発言を中銀がツイッターで共有した。

物価の安定について、インフレ率が投資や消費の決定に影響しない水準まで低下することを意味すると説明した。

為替レートを特定の水準に誘導するための市場介入はしないと表明し、外貨準備を透明性の高い形で増やしていくと述べた。

またアナトリア通信によると、来年は後期流動性窓口貸出金利や、上限金利と下限金利を設定する金利のコリドーを主要政策金利の代わりに用いることはないと言明した。

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