September 2, 2019 / 11:10 AM / in 14 days

トルコ成長率、第2四半期は前年比1.5%減、予想より小幅なマイナス

9月2日、トルコ統計庁が発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)は前年同期比1.5%減少し、ロイターがまとめた予想(2%減)よりも小幅なマイナスだった。写真は議会で演説をするエルドアン大統領。9月2日、アンカラで撮影(2019年 ロイター/提供写真)

[イスタンブール 2日 ロイター] - トルコ統計庁が2日に発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)は前年同期比1.5%減少し、ロイターがまとめた予想(2%減)よりも小幅なマイナスだった。GDPが前年比で減少するのは3四半期連続。

第2・四半期GDPは、前期比(季節・日数調整後ベース)では1.2%増で、2四半期連続のプラス成長となった。

トルコは昨年、通貨リラがおよそ30%下落したことを受けてインフレ率と金利が急上昇、内需が急激に縮小し、成長が著しく鈍化した。

第2・四半期は消費がエコノミスト予想よりも好調で、リラ安を背景に純輸出もGDPに寄与。景気が回復しつつあることがうかがえる。

Is Yatirimのエコノミスト、Muammer Komurcuoglu氏は「底からの持ち直しの動きが第2・四半期に始まったとみている。しかし回復は今のところ脆弱で、景気がどの程度回復するのかは、(トルコ)中銀の今後の利下げや、世界のリスク許容度に左右されるだろう」と指摘した。

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