April 5, 2019 / 9:33 AM / in 5 months

イスタンブール市長選の野党候補、再集計でも優位変わらずと主張

 4月5日、トルコで3月31日に実施された統一地方選のイスタンブール市長選挙の野党候補は、一部選挙区の無効票を再点検した上でも、自身の得票数がエルドアン大統領率いる国政与党・公正発展党(AKP)候補を上回っていると主張した。写真は最大野党・共和人民党(CHP)のイマモール候補。イスタンブールで1日撮影(2019年 ロイター/HUSEYIN ALDEMIR)

[アンカラ 5日 ロイター] - トルコで3月31日に実施された統一地方選のイスタンブール市長選挙の野党候補は5日、一部選挙区の無効票を再点検した上でも、自身の得票数がエルドアン大統領率いる国政与党・公正発展党(AKP)候補を上回っていると主張した。

AKPは2日、最大都市イスタンブール市長選の開票結果に異議を申し立てたと発表していた。

地元メディアによると、選挙管理委員会は3日、39の選挙区のうち3選挙区について全面的な再集計、15選挙区には無効票の再点検を指示したが、4日夜になって、15選挙区も全面的な再集計を実施することを決定した。

最大野党・共和人民党(CHP)のイマモール候補によると、17選挙区の無効票を再点検した段階で、同氏はAKP候補のユルドゥルム元首相を1万8742票差でリードしている。

イマモール候補は、再集計が終了した段階で、得票差はさほど変わらないと予想。

「再集計は今週末に終了するだろう。あらゆるシミュレーションに基づき得票差は1万8000─2万票となる見通し」とメディアに語った。

無効票11万9652票を再点検した結果、2184票がAKPの得票とみなされ、785票がCHPの得票と判定されたという。

AKPは、自党候補が僅差で敗北した首都アンカラ市長選についてもより広範囲な再集計を要求するとしている。

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