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トルコ、リラ安と市場圧力強まれば資本規制導入リスク増大=S&P

米格付け会社S&Pグローバルのソブリンアナリスト、マキシム・リブニコフ氏は8日のオンライン説明会でトルコについて、通貨リラや金融市場への圧力がさらに強まる場合に、同国が追加の資本規制を導入するリスクが高まっていると指摘した。写真は5月30日撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration)

[ロンドン 8日 ロイター] - 米格付け会社S&Pグローバルのソブリンアナリスト、マキシム・リブニコフ氏は8日のオンライン説明会でトルコについて、通貨リラや金融市場への圧力がさらに強まる場合に、同国が追加の資本規制を導入するリスクが高まっていると指摘した。

S&Pが今年4月にリラへの格付けを引き下げたのも追加の資本規制への懸念が背景だったと説明した。

リラは現在、年初来の下落率が22%に達しており、昨年末ごろのような通貨危機の再燃への懸念が強まっている。

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