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トルコ大統領、地震被災地を訪問 初動に問題ありとの認識示す

[イスタンブール 8日 ロイター] - トルコのエルドアン大統領は8日、トルコ南東部のシリア国境付近で6日に発生した大規模地震の被災地を初めて訪問し、初動対応に問題があったことを認めた。また、同国の死者数は8574人に上ったとした。

震源地に近いカフラマンマラシュ県で記者団に対し、道路や空港に問題があったが、日を追うごとに状況は改善するとの見通しを示した。

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