August 22, 2018 / 3:08 AM / 3 months ago

米・トルコ対立で投資に悪影響、両国大統領は会談を=経済団体

 8月21日、米国とトルコの経済団体は、両国の対立が投資家心理に悪影響を及ぼし一部で投資計画を凍結する動きが出ていると指摘し、トランプ米大統領(写真)とトルコのエルドアン大統領の会談を通じて問題を解決すべきだと訴えた。写真はウェストバージニア州チャールストン で撮影(2018年 ロイター/Leah Millis)

[ワシントン 21日 ロイター] - 米国とトルコの経済団体は21日、両国の対立が投資家心理に悪影響を及ぼし一部で投資計画を凍結する動きが出ていると指摘し、トランプ米大統領とトルコのエルドアン大統領の会談を通じて問題を解決すべきだと訴えた。

米国トルコ協議会のヤルチンダー会長とトルコ米国ビジネス協議会のビージー・プレジデント兼最高経営責任者(CEO)がロイターのインタビューに応じた。

両国は、トルコによる米国人牧師の拘束を巡り対立している。

ヤルチンダー氏は、米国とトルコの関係を修復できるのは両大統領だけだとし、関係が恒久的に損なわれる前に対立に終止符を打つ必要があると訴えた。

ビージー氏は、トルコ企業が米国で計画していた3億ドル規模のM&A(合併・買収)案件が先週、政治的な不透明感を理由に凍結されたことを明らかにした。

その上で「米国は経済力の強さを危険な方法で利用し、政治的な利益を得ようとしている。そうした理由で制裁を利用することには賛同できない。既に直接的な影響が生じている」と述べた。

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