January 26, 2015 / 3:32 AM / 5 years ago

ツタンカーメンの仮面からひげ脱落、博物館の粗悪修復が問題に

 1月24日、カイロの博物館で、少年王として知られるツタンカーメンの黄金の仮面からひげが取れ、接着剤で粗悪に修復されていたことが分かった(2015年 ロイター/Shadi Bushra )

[カイロ 24日 ロイター] - カイロの博物館で、少年王として知られるツタンカーメンの黄金の仮面からひげが取れ、接着剤で粗悪に修復されていたことが分かった。博物館側は破損を認めたが、元通りの修復が可能としている。

当局によると、ひげは昨年8月、博物館職員がショーケースのライトを交換する際誤って仮面に触れて脱落。公表していなかったが、見学者が顎の周りに接着剤が付着している写真をインターネットに投稿したことから問題が発覚した。

破損の度合いや、エジプトに芸術品管理能力があるのかなどについて憶測が飛び交ったが、鑑定依頼を受けたドイツの専門家は、破損程度は誇張されていると説明。記者団に「樹脂を使用するのは良いことではないが、1つの解決方法ではある。ただ残念ながら適切に(修復が)行われなかったため、接着剤が見えてしまっている」と述べた。

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