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著名人ツイッター乗っ取りで起訴の17歳米少年、無罪主張

米民主党の大統領候補指名が確実なバイデン前副大統領など著名人のツイッターの公式アカウントがサイバー攻撃で乗っ取られた事件で、首謀者とみられるフロリダ州のグラハム・クラーク被告(17)が4日、起訴された30件の重罪について無罪を主張した。2017年8月撮影(2020年 ロイター/Thomas White)

[4日 ロイター] - 米民主党の大統領候補指名が確実なバイデン前副大統領など著名人のツイッターTWTR.Nの公式アカウントがサイバー攻撃で乗っ取られた事件で、首謀者とみられるフロリダ州のグラハム・クラーク被告(17)が4日、起訴された30件の重罪について無罪を主張した。

クラーク被告は5日に同州タンパ市の巡回裁判所に再び出廷し、75万ドルの保釈金と保釈条件の変更を求める見込み。クラーク被告の弁護士からのコメントは現時点で得られていない。

司法省はサイバー攻撃に関与したとして、英ボグナーリージスのメイソン・シェパード被告(19)を通信詐欺とマネーロンダリング(資金洗浄)の罪で、フロリダ州オーランドのニマ・ファゼリ被告(22)を犯罪ほう助の罪で起訴している。

当局によると、クラーク被告は自身がツイッターのIT部門で働いていると見せかけ、ツイッターの従業員からユーザー情報へのアクセス権限を手に入れたという。

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