February 8, 2018 / 3:00 PM / 3 months ago

ツイッター、第4四半期は初の黒字・1年ぶりの増収 株価2年半ぶり高値

[8日 ロイター] - 米短文投稿サイトのツイッターの第4・四半期決算は、上場以来初の黒字となったほか、売上高も1年ぶりにプラスに転じた。ターゲットを絞り込んだ広告戦略が奏功したほか、米国外での増収が業績押し上げに寄与した。

米株式市場序盤の取引で、ツイッターの株価は約30%急騰し、約2年半ぶりの高値を更新した。

純利益は9110万ドル(1株当たり0.12ドル)で、前年同期の1億6710万ドル(同0.23ドル)の赤字から黒字に転じた。

調整後の1株利益は0.19ドルで、トムソン・ロイター・エスティメーツのまとめたアナリスト予想の0.14ドルを上回った。

総売上高は前年同期比2%増の7億3160万ドルで、市場予想の6億8610万ドルを上回った。増収となるのは2016年第4・四半期以来初めて。的を絞った広告戦略に加え、動画広告の売り上げ増が寄与した。

米国内の売上高は8%減となったものの、国外では17%増となった。とりわけ日本では34%増収となり、堅調が目立った。

広告収入は1%の伸びにとどまったものの、データライセンシング関連は10%の増収となった。

月間アクティブユーザー数(MAU)は平均3億3000万人。伸びは前年同期比で4%増、前四半期比では横ばいだった。季節的要因のほか、スパムや偽アカウントの削除がMAUの伸び悩みにつながった。ファクトセットのまとめたアナリスト予想は3億3250万人。

ツイッターが売上高の大半を稼ぎ出す米国のMAUは6800万人と、前四半期の6900万人から減少した。

2018年については、一般会計原則(GAAP)に基づく通年の損益が黒字になるとの見通しを示した。

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