October 18, 2018 / 12:16 AM / a month ago

ツイッター、ロシアとイランの情報工作疑われるアカウント公表

10月17日、米ツイッターは、ロシアとイランの情報宣伝工作に関係したとみられる新たなアカウントを公表し、削除したツイート(つぶやき)の件数が1000万件を超えたと明らかにした。2017年10月撮影(2018年 ロイター/Dado Ruvic)

[17日 ロイター] - 米ツイッター(TWTR.N)は、ロシアとイランの情報宣伝工作に関係したとみられる新たなアカウントを公表し、削除したツイート(つぶやき)の件数が1000万件を超えたと明らかにした。米国などで有権者に影響力を与えたり、社会的な対立をあおろうとする両国の政治的な活動の根深さが、改めて浮き彫りになった。

ツイッターによると、ロシアのサンクトペテルブルクを拠点とする団体「インターネット・リサーチ・エージェンシー(IRA)」と関連があるとみなしたアカウントは計3841件に上った。モラー米特別検察官は2016年の米大統領選に不当な干渉を行ったとしてIRAを起訴している。

最終的にイランに行き着くアカウントは770件あったという。

ツイッターは「選挙の公正性」と名付けたサイトを開設して、これらのアカウントの行動を掲載し、世界中の研究者や学者が調査できるようにしていると説明した。

同社は既に外国による偽情報流布の意図があったとみられるツイートを公開しているが、今回の措置を通じてロシアとイランによる16年以降の情報宣伝工作の実態に関する研究が大きく進むと期待される。

ロシアとイランはいずれも、ソーシャルメディアなどで米国の有権者に影響力を行使したとの見方を否定している。

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