November 19, 2012 / 1:06 AM / 7 years ago

イスラエルの空爆による犠牲者72人に、エジプトが停戦へ働きかけ

11月18日、イスラエル軍はパレスチナ自治区ガザ地区への空爆を継続。医療関係者によると、パレスチナ側の死者はこれまでに72人に上っている。写真は空爆で破壊された家屋(2012年 ロイター/Suhaib Salem)

[ガザ/エルサレム 18日 ロイター] イスラエル軍は、パレスチナ暫定自治区のガザ地区への軍事作戦開始から5日目となる18日も空爆を継続。医療関係者によると、パレスチナ側の死者はこれまでに72人に上っており、うち21人が子供で、女性数人も含まれている。また、負傷者は数百人に上るという。

ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスの内務省報道官は、イスラエル軍が行った空爆で3階建ての住宅が倒壊し、4人の子供を含む、少なくとも11人の民間人の一家が死亡したと発表した。

イスラエルのネタニヤフ首相は先に、諸外国の指導者に対し、ハマスへの攻撃に際しては市民の犠牲を出さないよう最大限の注意を払うと説明していた。

ハマスの軍事部門は声明を出し、イスラエル軍による今回の一家殺害に対する報復を行うと表明した。

これに対し、国際社会からは双方に停戦を求める圧力が高まっている。

エジプトが先導してイスラエルとハマスの停戦の仲介を進めており、イスラエルメディアによると、イスラエル政府の代表団が停戦協議のためにエジプトのカイロを訪問している。ただ、政府報道官はコメントを控えた。

また、エジプトのモルシ大統領が仲介努力の一環として、ハマスの政治指導者メシャル氏とイスラム聖戦の指導者ラマダン・シャラハ氏と会談した。ただし大統領府の声明は、会談が何らかの結論を導くものだったかについては言及していない。

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