May 3, 2014 / 3:32 AM / 5 years ago

陸上=元短距離王者ゲイに処分、昨季の薬物規定違反で

 5月2日、米国反ドーピング機関は、昨年薬物検査で禁止薬物に陽性反応を示した陸上男子短距離の元世界選手権王者タイソン・ゲイに対し、1年間の出場停止処分を下した。ロンドンで2012年8月撮影(2014年 ロイター/Lucy Nicholson)

[ローリー(米ノースカロライナ州) 2日 ロイター] - 米国反ドーピング機関(USADA)は2日、昨年薬物検査で禁止薬物に陽性反応を示した陸上男子短距離の元世界選手権王者タイソン・ゲイ(31、米国)に対し、1年間の出場停止処分を下した。

処分はゲイが薬物検査で陽性反応を示した2013年6月23日にさかのぼって適用される。また、ゲイは禁止されているステロイドが含まれている製品を初めて使用した2012年7月15日以降に出場した全レースで失格となり、同年のロンドン五輪男子400メートルリレーで獲得した銀メダルも返上した。

USADAのトラビス・タイガート会長はロイターに対し、ゲイが「五輪メダルを含む2012年からの記録がなくなるなど、重大な影響を受けた」としたうえで、同機関の調査に正直に協力してくれたことに感謝するとコメントした。

ゲイの違反は初回で、出場停止処分は2年に及ぶ可能性があったが、調査に対する十分な協力が認められて1年に軽減されたとUSADAは説明した。

なお、ゲイの違反に対する調査は継続中であり、今後追加処分が下る可能性もあると陸上競技関係者は述べた。

ゲイは7月の大会で復帰を計画しているという。

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