May 24, 2019 / 4:11 AM / 5 months ago

ドーピング=タイソン氏ら、禁止薬物から大麻除外を要望

 5月23日、元ボクシング選手のマイク・タイソン氏(写真中央)ら150人以上の現役選手と引退選手が、世界反ドーピング機関(WADA)に対し、大麻を禁止薬物リストから除外するよう求める嘆願書に署名した。米ケンタッキー州ルイビルで2016年6月代表撮影(2019年 ロイター)

[23日 ロイター] - 元ボクシング選手のマイク・タイソン氏や元自転車ロードレース選手のフロイド・ランディス氏(ともに米国)ら150人以上の現役選手と引退選手が、世界反ドーピング機関(WADA)に対し、大麻を禁止薬物リストから除外するよう求める嘆願書に署名した。

今回の嘆願書は特に、大麻の主成分であるテトラヒドロカンナビノール(THC)を禁止薬物から除外するよう求めるもの。大麻を使用したさまざまな健康問題の治療を提唱する非営利団体「アスリーツ・フォア・ケア」を介して、WADAに提出された。

同団体の代表を務めるアナ・シモンズ氏は声明で、「アスリーツ・フォア・ケアはリスペクトされるアスリートたちと、WADAの禁止薬物リストから大麻を除外するための運動において、このような強力なネットワークを持つことができて誇りに思う」と述べ、ファンにもオンライン上での支援を呼びかけた。

この嘆願書が提出される2日前、米ナショナルフットボールリーグ(NFL)のクリス・ロング氏がラジオのインタビューでキャリアを通して大麻を使用していたことを告白。「それがなければ、毎日のストレス要因に対処することはできなかった。多くの選手が(大麻で)痛みを緩和させている」と語っていた。

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