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ボクシング=タイソン氏、ジョーンズ氏との対戦は「戦争」

 ボクシングの元ヘビー級3団体統一王者マイク・タイソン氏(写真)は29日、来月に行われる元4階級制覇のロイ・ジョーンズ・ジュニア氏とのチャリティマッチについて「戦争」と表現し、真剣勝負だと訴えた。ラスベガスで2月撮影(2020年 ロイター/Steve Marcus)

[29日 ロイター] - ボクシングの元ヘビー級3団体統一王者マイク・タイソン氏は29日、来月に行われる元4階級制覇のロイ・ジョーンズ・ジュニア氏(ともに米国)とのチャリティマッチについて「戦争」と表現し、真剣勝負だと訴えた。

タイソン氏は54歳、ジョーンズ氏は51歳と両者合わせて100歳を超える高齢同士の対戦は、11月28日にロサンゼルスでメインイベントとして行われる。また、チャリティマッチでは、著明ユーチューバーのジェーク・ポール氏と元米プロバスケットボール協会(NBA)プレーヤーのネイト・ロビンソン氏も拳を交える。ロビンソン氏はこれがプロデビュー戦となる。

タイソン氏とジョーンズ氏はプロモーションの技法に精通しており、今回のペイ・パー・ビュー方式のイベントでも興味を引くための働きかけを行っている。

しかし、タイソン氏は電話会見で「本物の戦いではないと言われていることが分からない。戦うためにやるし、彼も戦うためにやることを願っている。戦争にいく準備はできている」と語り、試合は真剣勝負だと訴えた。

対するジョーンズ氏も「偉大なマイク・タイソンと戦うのだから、他の試合でするのと同じように準備をしている。おそらく人生で最大のハードパンチャーと向き合うというのに、スパーリングをしないのは愚かなことだ」と真剣な様子をうかがわせた。

タイソン氏は史上初の世界ボクシング協会(WBA)、世界ボクシング評議会(WBC)、国際ボクシング連盟(IBF)の主要3団体の元ヘビー級統一王者。一方、ジョーンズ氏は同時に7つのベルトを保持した記録を持つレジェンドだけに、両者の対決は大きな注目を集めている。

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