November 2, 2017 / 10:09 AM / 3 months ago

品質管理に問題なし、定期点検を前倒し実施=UACJ社長

[東京 2日 ロイター] - UACJ (5741.T)の岡田満社長は2日の決算会見で、神戸製鋼所 (5406.T)のデータ改ざんを受けて、11月に実施予定だったグループの品質管理に関する定期点検を10月に前倒しで実施したことを明らかにした。

こうした定期点検も含めていろいろな調査をした結果「品質管理には問題はなかった」という。

    同社は定期点検のほか、グループ全体の品質管理に関する事項を審議する品質委員会を設置し、取締役会で報告する仕組みも作っている。岡田社長は、品質管理体制について「品質委員会や定期的な点検は継続していく。新しい製品が入ってくるなどし、さらなる改善が必要なことも起こってくる。その都度チェックし、客先とも相談しながら、適切な方法を取っていく。こういうことを継続的にしていく」と述べた。

    神戸鋼の代替需要については「いろいろな分野で少しづつ、そういう話は来ている。一点一点きちんと話を聞いたうえで、対応できるものは対応する」と述べた。現時点で、大きなロットで注文の切り替えが来ているわけではない。仮に、大きなロットでの注文の切り替えがあった場合でも、受け入れるには、キャパシティが厳しい分野があるという。

    清水律子 編集:吉瀬邦彦

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