September 5, 2018 / 7:51 PM / 13 days ago

米ウーバー、2019年中のIPOに向け順調=CEO

[ニューヨーク 5日 ロイター] - 米配車大手ウーバー・テクノロジーズ[UBER.UL]のダラ・コスロシャヒ最高経営責任者(CEO)は5日、2019年中の新規株式公開(IPO)に向けて順調に準備が進んでいるとの認識を示した。ロイターとのインタビューで述べた。

 9月5日、米配車大手ウーバー・テクノロジーズ[UBER.UL]のダラ・コスロシャヒ最高経営責任者(CEO)(写真)は、2019年中の新規株式公開(IPO)に向けて順調に準備が進んでいるとの認識を示した。ロイターとのインタビューで述べた(2018年 ロイター/Carlo Allegri)

自動運転技術開発部門のアドバンスド・テクノロジー・グループ(ATG)については、現時点で売却する予定はないと言明。「詰まるところ、われわれは大きな資産を築いており、思うがままにどのようにでもマネタイズ(収益化)できる」と語った。自動運転車試験の年内再開についても「かなり楽観的だ」とした。

ATC部門がIPO後もウーバーの傘下にとどまることは「確実」だが、他の自動運転技術会社と協業していくとも語った。自動運転技術を巡っては、トヨタ自動車(7203.T)が前月、ウーバーに5億ドルを出資することで合意している。

競合相手の米リフトにIPOで先を越される可能性については心配していないとした上で、「ウーバーにせよ、リフトにせよ、これまで大量の資金調達を行っており、この方向に変わりはない。われわれが追い求める市場は巨大だ」と述べた。

米国内の運転手と乗客の安全確保に向けた新たな取り組みとして、ソフトを使って通常と異なる出来事を検知する計画を明らかにした。

これは「ライド・チェック」という機能で、衝突などが起きた時に運転手および乗客と連絡が取れる仕組み。目的地への移動中、想定よりも長時間車が停車していた時も作動するという。

さらに、運転手の携帯電話に搭載されているセンサーを使い、車の加速状況などを分析し、衝突を防ぐ計画。

*内容とカテゴリーを追加しました。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below