April 10, 2018 / 10:49 AM / 5 months ago

ウーバー、欧州司法裁で敗訴 一部サービスの刑事責任問う仏の主張認める

[ルクセンブルク 10日 ロイター] - 欧州連合(EU)の最高裁に当たる欧州司法裁判所は10日、フランスには違法なタクシーサービスを行った罪で米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズ[UBER.UL]の現地幹部らに刑法上の罰則を科す権利があるとの判断を示した。

訴訟は「ウーバーポップ」サービスの一環として、ウーバーがフランスで資格を持たないドライバーを使っていたことに関するもの。

訴訟の提起以降、同サービスはフランスやその他の一部の都市で停止されており、フランスでの今後のウーバーの営業には影響しない。

欧州司法裁は発表文書で「加盟国は(タクシー業界の)法案について欧州委員会に事前通知しなくても、刑法に基づき、ウーバーポップサービスによる違法な輸送活動を禁止し、罰則を科すことができる」との見解を示した。

ウーバー側は、フランスがタクシー業界に関する新たな法律について欧州委の事前承認を求めていなかったことから、フランス内の2人の幹部に対する罰則は無効だと主張していた。

同法にはタクシーと移動アプリに関する項目が含まれ、認可されたタクシーのみが位置情報技術を使用することができるとされている。

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