June 12, 2019 / 2:54 AM / 7 days ago

米ウーバー、豪メルボルンで「空飛ぶタクシー」試験飛行へ

 6月11日、米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズは、オーストラリア第2の都市メルボルンで「空飛ぶタクシー」の試験飛行を実施すると発表した。写真は同社のロゴ。ニューヨークで5月撮影(2019年 ロイター/Brendan McDermid)

[シドニー 12日 ロイター] - 米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズ(UBER.N)は、オーストラリア第2の都市メルボルンで「空飛ぶタクシー」の試験飛行を実施すると発表した。海外で最初の試験場所となる。

同社は海外での最初の試験場所としてドバイを選定していたが、開始が遅れたため先月に新たな試験場所の募集を再開した。

米国内の試験場所であるダラスとロサンゼルスと同様に2020年にメルボルンで試験飛行を開始し、23年からの商用化を想定している。

オーストラリア、ニュージーランド、北アジア地域担当ゼネラルマネージャーのスーザン・アンダーソン氏は電子メールの発表文書で「オーストラリア政府はライドシェアと将来の輸送技術に対して前向きなアプローチを採用している」と指摘。「加えて、メルボルンは人口統計学的、地理空間的にユニークな要素や、革新と技術の文化を持ち、ウーバーエアの3番目のサービス 開始都市としては完璧だ」との見方を示した。

試験飛行ではメルボルンに7つあるウェストフィールドのショッピングセンターの一つから市内の主要国際空港まで乗客を輸送する。中心地から空港までの19キロの行程は、通常車で25分かかるところ、10分を見込む。

乗客は、ウーバーの路上のタクシーを手配する際と同様に、スマートフォンのアプリを通じて手配する。

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