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UPDATE 1-米ウーバー、2四半期連続の黒字 配車サービス需要回復

(内容を追加しました)

[9日 ロイター] - 米配車大手ウーバー・テクノロジーズが9日発表した2021年第4・四半期決算は営業利益が2四半期連続で黒字を達成した。配車サービスの需要が新型コロナウイルス禍前の水準近くまで回復したほか、料理宅配などのデリバリー事業が初の黒字となった。

株価は、引け後の時間外取引で6.8%上昇した。

2022年第1・四半期の見通しはオミクロン変異株拡大の影響で市場予想を下回ったが、2月には業績が上向き始めているという。

ダラ・コスロシャヒ最高経営責任者(CEO)は声明で「昨年12月終盤から、業績にオミクロン変異株の影響が出始めた。しかし、(ライドシェアを含む)モビリティー事業の状況はすでに上向いており、直近の週には総予約が前月比で25%増加した」と述べた。

第4・四半期の調整後の利払い・税・償却前利益(EBITDA)は8600万ドル。前年同期の4億5400万ドルの赤字から黒字に転じ、アナリスト予想の6203万ドルを上回った。

売上高は58億ドルだった。

デリバリー事業の調整後EBITDAは2500万ドルと、初の黒字を達成した。同事業はコロナ禍で需要が急増したが、経済活動が再開し配車サービスが回復する中でも堅調を維持した。

配車サービスの回復は、昨年から需要が3倍に増えた空港への移動がけん引した。

純損益も8億9200万ドルの黒字となった。

営業・マーケティング費用は前期比36%増と大幅に増えた。

第1・四半期の一時的な費用を除く調整後EBITDA見通しは1億─1億3000万ドルとした。リフィニティブのまとめたアナリスト予想の1億4957万ドルを下回った。

また、予約総額見通しの250億─260億ドルも、市場予想の272億9000万ドルを下回った。

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